ドラゴンボール超:ビルス編リメイク、配信開始でCrunchyrollがダウン
全19話のリメイク版は10月11日に配信開始。アクセスが殺到し、米国ではプラットフォームが一時不安定になった。
悟空とビルスの帰還はあまりに強烈で、Crunchyrollが持ちこたえられなかった。 『ドラゴンボール超:ビルス』 の配信開始により、10月11日当日に同プラットフォームで接続エラーやダウンが発生したと、多数のユーザーがSNSで報告している。
破壊神編の新バージョンは同日に米国で配信され、すぐに多くのファンが延々と続く読み込みに直面したり、第1話をまったく視聴できなかったりした。Crunchyrollはまだ原因を明らかにしていないが、シリーズが公開されたまさにその瞬間に起きた猛烈なトラフィックの急増が要因とみられる。
『ドラゴンボール』がインターネットを混乱させるのは 今回が初めてではない。 2017年10月、 『ドラゴンボール超』 の第109話と第110話、悟空がジレンとの戦いで身勝手の極意を発動した回でも、世界中の配信プラットフォームに大きな負荷がかかった。
『ドラゴンボール超:ビルス』リメイク版の内容
このプロジェクトは2015年のアニメを単純に作り直しただけではない。東映アニメーションはさらに多くを約束している。
- 新規作画と追加シーン。
- 一部カットの修正と映像のリマスター。
- 完全新規の吹き替え。
- 音楽と効果音の刷新。
シリーズは 全19話 で、ビルス編、フリーザの復活とゴールデンフリーザ編、第6宇宙編という3つの定番エピソードを再構成する。テンポはオリジナル放送時より引き締まり、第1話から引き込む編集になっている。
第1話「破壊の神」は、ビルスが眠りから目覚めるところから始まる。魔人ブウを倒した後、悟空たちはようやく平和が訪れると思っていたが、破壊神の到来とその桁外れの力がすべてを一変させる。
ビルスが初めて登場したのは映画 『ドラゴンボールZ 神と神』 (2013年)で、その後 『ドラゴンボール超』の序盤で重要な存在となった。その登場は大きな転機だった。悟空が宇宙規模の敵と戦うのはこれが初めてだったからだ。
配信日とプラットフォーム
リメイク版は10月11日からCrunchyrollで配信中。米国では 2026年10月17日にNetflixでも配信されるが、Netflixベトナムでの配信日はまだ発表されていない。ラテンアメリカについては現時点で公式な発表はない。
フランチャイズの動きはこれだけではない。2026年1月には 『ドラゴンボール超:銀河パトロール』が発表された。力の大会後の物語を描くプロジェクトだ。リメイク版と今後の展開で、 『ドラゴンボール』 の予定はぎっしり詰まっている。
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