「コードギアス Star Chaser Aspal」初の予告映像が公開、2027年放送を正式発表
象徴的なメカ政治スリラーの続編は監督と脚本家が交代するが、サンライズとバンダイナムコが引き続き制作を主導する。
放送開始から20年を経て、 コードギアスのフランチャイズが再び動きを見せている。新作 「コードギアス Star Chaser Aspal」が初の公式予告映像を公開し、2027年内の放送を予定していることを明らかにした。
この発表は、2025年にプロジェクトの存在が確認されて以来のものだ。当時、シリーズが20周年を記念して続編を制作することが明かされていた。今回、ようやくこの復活作の一端を目にすることができる。
新時代に向けた体制の交代
2006年に放送されたオリジナルシリーズは、ブリタニアの追放された貴族ルルーシュ・ランペルージの戦いを描いた。植民地化された日本に暮らす彼は、圧政を敷く体制を打倒するため、日本のレジスタンスに加わる。その最大の武器が、他人の意思を操る不思議な力「ギアス」だ。
サンライズ制作によるこの物語は、道徳的ジレンマ、劇的な展開、メカ戦で知られる政治スリラーの代表作となった。20年を経て、その本質は新たな章へと広がろうとしている。
最も大きな変化は制作陣にある。 監督を野村和也、脚本を野崎まどが担当し、長年シリーズを支えてきた谷口悟朗と大河内一楼のコンビからバトンを受け継ぐ。サンライズとバンダイナムコが引き続きフランチャイズを統括するが、クリエイティブの指揮は新たなチームへと移る。
時系列上の位置づけは?
現時点では、 「Star Chaser Aspal」 が正史のどの時点に位置づけられるのか、正確な詳細は明かされていない。すべての兆候は、近年の映画シリーズの時系列と、2024年に放送されたミニシリーズ 「奪還のロゼ」の出来事を引き継ぐことを示している。
復習したい人には、オリジナルシリーズ 「コードギアス」 がCrunchyrollで配信中だ。ルルーシュがなぜ今もアニメで最も複雑な主人公の一人とされるのかを思い出すには、うってつけの出発点となる。
最初の予告映像だけでも、すでに続きが待ちきれなくなる。正確な放送日はまだ明かされていないが、 「コードギアス」 の復活は現実のものとなった。この新しいクリエイティブチームを信じられるだろうか。コメントで意見を聞かせてほしい。
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