コードギアス、横浜でチェック柄スーツのポップアップストアをオープン
会期は10月2日から30日まで、有隣堂 横浜駅西口マンガ王国で。ルルーシュ、スザク、C.C.、カレンの新作グッズを展開。
新しいポップアップストアが 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 の期間限定ショップとして10月2日、書店の有隣堂 横浜駅西口マンガ王国にオープンした。テーマはチェック柄のスーツで、主人公のルルーシュ、スザク、C.C.、カレンがこの機会のために描き下ろされたイラストで登場する。
ストアは10月30日まで営業する。営業時間は10時から22時までで、最終日のみ17時閉店。入場は無料で、事前予約の仕組みについては案内されていない。
チェック柄スーツをテーマにしたコードギアスポップアップストアの商品ラインナップ。商品は全10種。アクリルスタンド、キーホルダー、コースターといったアクリル製品に加え、缶バッジ、カード、ランダムポストカードなどのトレーディング商品もある。さらに4人の関係図をあしらったステッカーシートと、A4サイズの額装アートプリントがラインナップを締めくくる。
放送開始から20年近くたってもコードギアスがこうしたイベントを生み出し続けているのは興味深い。フランチャイズは2006年の思い出のまま終わっておらず、サンライズとProject L-Geassは続編や映画、コラボレーションを通じて作品を生かし続けてきた。書店チェーンがチェック柄スーツのポップアップに乗り出すこと自体、ルルーシュたちが今も持つ人気、とりわけこのデザインが明確に狙っている女性ファン層への訴求力の強さを物語っている。
2,000円以上の購入でもらえる透明しおり。全8種。購入特典
1回の会計で2,000円以上購入すると、ランダムで透明しおりが1枚もらえる。全8種で、なくなり次第終了。日本の期間限定ストアでは定番の仕掛けで、原価は安く抑えつつ会計額を上乗せさせる効果がある。
グッズ公式アカウントの@Cyber_goodsが今後の開催地を発表する予定だ。イベント情報によると、神奈川県を皮切りに全国の他の書店へ巡回させる構想があるという。今後の会場について具体的な日程は出ていない。
止まらないフランチャイズ
作品に馴染みのない人のために説明すると、 『コードギアス』 は2006年放送のオリジナルアニメで、監督は谷口悟朗、脚本は大河内一楼、キャラクターデザイン原案はCLAMP。追放された皇子ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアがギアスの力を手に入れ、神聖ブリタニア帝国への反乱を率いる。ロボット、政治戦略、シェイクスピア的なドラマを組み合わせた作風で一大現象となった。
2008年に放送された第2期の結末は、今もアニメ史上有数の議論を呼ぶラストのひとつだ。その後、総集編映画や 『亡国のアキト』 、そしてルルーシュが再登場する 『復活のルルーシュ』が制作された。フランチャイズは節目ごとにこうしたイベントで盛り上げる術を心得ている。
チェック柄のスーツが選ばれたのは偶然ではない。アニメの世界観では、アッシュフォード学園の制服にすでに似たパターンが使われており、フォーマルなスーツもプロモーションアートでたびたび登場してきた。今回のストアはその美学を再び取り上げ、グッズへと展開している。
ポップアップストアは横浜で10月末までの開催となる。アクリルグッズが欲しい人やしおり運試しをしたい人は実店舗に足を運ぶ必要がある。今のところオンライン販売の予定は発表されていない。
言及された作品
0 コメント
ログインしてコメントを残す
このニュースについてあなたの意見を他の人と共有しましょう。
まだコメントはありません。最初のコメントをどうぞ。



