キャプテン翼 ライジングサン FINALS、10月6日に連載再開
マドリード五輪のクライマックスへ向けて、新章が週刊連載で進む。
マンガ 『キャプテン翼 ライジングサン FINALS』 は、この10月6日に連載を再開する。 掲載先はウェブサイト 『キャプテン翼WORLD』 とその他のプラットフォーム。公式サイトの発表によると、高橋陽一の本作は、第100話が5月26日に公開された後に始まった休載を経ての再開となる。
シリーズは第101話から物語を再開し、すでにマドリード五輪の決定的な局面に入っている。五輪トーナメントを主な舞台に、物語は新たな段階へ突入する。
休載は2024年7月に発表された。当時、作品はウェブサイト 『キャプテン翼WORLD』 とアプリ 『マンガワン』で公開されていた。高橋自身は当時、自身の体調や制作環境の変化を挙げ、物語の結末をどう描くか決める時間が必要だと説明していた。
「残っているのは 『キャプテン翼』の最後の試合だけ。それをどう描くかを決めたい」
休載は2024年4月、月刊連載が終了した時点で実施された。今回、作品はフランチャイズの最終章として、スピンオフと同じ「ネッケツ」レーベルによる週刊連載という形で戻ってくる。
五輪決勝への道
現在の物語はマドリード五輪が舞台。大空翼らU-23日本代表は準決勝でスペインと対戦する。第50話ではすでに重要な場面があった。日本のストライカー日向小次郎が、スペインのGKカルシウスからゴールを奪ったのだ。
連載再開により、シリーズは大会の結末へ向かう。決勝にはその対戦の勝者が進み、新章はその一戦へと直接進んでいく。
今回の再開は、1981年に集英社の 『週刊少年ジャンプ』 で始まった原作マンガの32年の歴史を経て実現した。フランチャイズは全世界で9000万部以上を売り上げ、複数のアニメ化もされてきた。
週刊形式での最終章
週刊形式への変更は、月刊だった前段階と比べて大きな違いとなる。高橋は長い中断を挟まずに物語を締めくくるため、ペースを上げることを選んだ。
各話はウェブサイト 『キャプテン翼WORLD』で公開される。ここは長年、作品を集約してきた公式ポータルだ。他のデジタルプラットフォームでの配信も予定されている。
シリーズ公式Xアカウントは、「ネッケツ」連載の第71話から第75話がすでにウェブで公開されており、再開前の区間をまとめていると確認した。これらのエピソードはスペイン対日本のPK戦と準決勝進出までを描いている。
復帰とともに 『ライジングサン FINALS』の再開により、フランチャイズは最終局面を迎える。高橋はこれまで何度も、本作が 『キャプテン翼』本編の最後の作品になると述べている。
この10月6日の再開は、何世代もの読者に寄り添ってきた作品の最終区間の始まりとなる。五輪トーナメントの結末は、翼の物語の締めくくりも決めることになる。
あなたは 『キャプテン翼』の最終章を追いかけますか? シリーズの結末に何を期待するか、コメントで教えてください。
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