
夢戦士ウイングマン
完結夢戦士ウイングマン
広野健太は特撮ヒーローに夢中な中学生。正義のヒーローになることを夢見て、自作のコスチューム「ウイングマン」を身につけるが、周囲からは変わり者のオタクと思われている。幼なじみの小川美紅だけが、彼の正義感を理解していた。
ある日、空から少女・葵夢が健太の前に落ちてくる。彼女を助けた健太は、彼女が持っていた「ドリームノート」を預かる。そのノートには、健太が考えたヒーローのデザインが描かれていた。実は夢は、暴君リメルとその怪物シードマンに侵略された夢の王国・ボトレームの王女だった。ドリームノートは書いたことを現実にする力を持つ道具で、リメルは宇宙支配のためにそれを狙っていた。
ノートに描いたことで、健太は魔法のようにノートと結びつく。自分のデザインが現実のものとなり、本物のウイングマンに変身できるようになったのだ。こうして夢見るオタクの少年は、ノートを守り、夢の王国を取り戻す戦いに身を投じることになる。
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