
闘神伝
完結闘神伝
剣の達人・新城英二は、1年前に邪悪な組織によって中断された、反逆のチャンピオン・ガイアとの決着のつかない戦いに苦しめられてきた。あの大会の後、彼は行方不明の兄・翔を見つけられぬまま去り、ライバルたちの嘲笑が心に響き続けていた。
今、謎の戦士が前回大会のチャンピオンたちを、彼ら自身の技を使って次々と狩っている。手がかりは、この新たな敵が翔本人である可能性を示唆していた。英二と親友でありライバルでもあるカインは、自らが次の標的となる前にこの謎を解き明かさねばならない。一方、彼らをつけ狙う組織は世界支配の計画を進めていた。