天地無用! 魎皇鬼 謹製びでお絵本 平安無用!
完結天地無用! 魎皇鬼 謹製びでお絵本 平安無用!
阿重霞、遥照、天地、美星、魎皇鬼、魎呼は、平安時代(794~1185年)の日本へと飛ばされてしまう。この歴史的な舞台で、天地と美星は侍の夫婦として、地方を脅かす鬼に立ち向かうことになる。一方、阿重霞は天地の帰りを待ちわびながら、遠い昔の時代に隔てられた距離をひしひしと感じていた。
平安時代の風習や環境に振り回されながら、登場人物たちの共同生活は騒がしくなるばかりで、笑いを誘う出来事や勘違いが次々と起こる。魎呼と魎皇鬼も新しい現実に順応していくが、遥照は勝仁の姿で、いつものように鋭い洞察力をもって事の成り行きを見守っていた。
天地と美星の使命は、鬼が思っていたものとは違うと知ったことで、さらに困難なものとなる。二人はこの封建的な世界で待ち受ける数々の障壁を乗り越えるため、機転と力を振り絞らなければならない。本作は、離ればなれになるドラマとシリーズ特有のユーモアを織り交ぜながら、思いがけない歴史の舞台で試される登場人物たちの絆を描いていく。
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