
太陽の子エステバン
完結太陽の子エステバン
エステバンは16世紀のバルセロナに暮らす12歳の孤児。太陽を呼び寄せる不思議な力を持ち、「太陽の子」と呼ばれている。養父の死後、自分が赤ん坊のときに沈没船から救出されたこと、そして肌身離さず持つペンダントが新世界と伝説の黄金都市につながる手がかりであることを知る。
本当の両親と自らの出自を探すため、エステバンはアメリカ大陸への旅に出る。道中、かつて連れ去られたインカの少女シアと出会い、彼女も同じペンダントを持っていた。やがて、滅びたヘバ帝国の最後の末裔タオも仲間に加わる。ペンダントに刻まれたコヨリテの星に導かれ、三人の子供たちは未知の大陸を進み、危険と謎に立ち向かいながら黄金都市を目指す。
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