
心霊探偵 八雲
完結心霊探偵 八雲
大学生の小沢晴香は、友人が憑依され、別の友人が自殺するという悪夢のような出来事に遭い、次は自分が犠牲になるのではないかと恐れる。追い詰められた彼女は、死者の霊を見て対話できる赤い目を持つ謎めいた同級生、斉藤八雲に助けを求める。
晴香と八雲は、死者が安らかに眠れず、殺人者たちが秘密を隠すためには手段を選ばない、一連の超常現象の事件に足を踏み入れていく。その一方で、調査報道のジャーナリストと八雲の警察関係の知人も過去の犯罪の証拠を掘り起こし始め、危険が増していく謎の網が明らかになっていく。