
Raise Unicorn no Kubisuji Ushiro no Hokuro ni Naritai
完結バンド「THE PARADISE」の最後のコンサート前夜、一度も会ったことのない3人のファンがエレベーターに閉じ込められる。救助を待つ間、彼らはそれぞれの人生に異なる影響を与えてきたカリスマ的なボーカリスト、ユニコーンについて語り始める。なぜか張り詰めた空気が漂い、会話が進むにつれて、音楽やバンドの遺産に対する相反する考えが明らかになっていく。突然、3人のスマートフォンに通知が鳴り響き、閉じ込められた状況の様相が一変する。見知らぬ者同士だった3人は、アーティストへの憧れを超えて、自分たちを本当に結びつけているものは何かを見つめ直すことになる。