おでんくん
完結おでんくん
おでん屋台の鍋の中にある異次元の泡の中に、おでん村が存在する。住人たちは、客に買われて食べられる日を待ちながら日々を過ごしている。そこに暮らすおでんくんは、小さくて心優しいおでんで、他の住人たちの夢を叶える手助けをしている。
ある日、おでんくんは、客の母親が癌を患っていることを知る。そこで鍋を飛び出し、癌細胞のがんのすけに立ち向かう。彼の一番の願いは自分の母親に会うことであり、その日を待ちながら、毎日一つずつ良い行いをすることにしている。
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