
メガロボクス
完結メガロボクス
ディストピアの未来において、ボクシングは「メガロボクス」へと進化を遂げた。闘士たちは「ギア」と呼ばれる機械式の義肢を装着し、スピードと力を増幅させて戦う競技である。類まれな才能を持ちながら、地下闘技場の若きボクサー、ジャンクドッグは、ボスの南部贋作の指示のもと、わざと試合に負けることで日銭を稼いでいた。\n\nそんなある日、メガロボクスの絶対王者ユーリが、一介の闘士に扮して地下リングに現れ、ジャンクドッグをわずか一ラウンドで打ちのめす。屈辱を味わったジャンクドッグに対し、ユーリは再戦したければ自力で這い上がってこいと挑発する。その挑戦を受けて立つことを決意したジャンクドッグは、「ジョー」という名を手にし、世界最強のボクサーを決めるトーナメント「メガロニア」への出場を決意する。\n\nランキング最下位からのスタートとなるジョーは、予選突破までのわずか三か月の間に、強敵たちと拳を交えながら頂点を目指して駆け上がっていく。
もし気に入ったら、こちらもどうぞ
この作品とジャンルを共有する作品。