
マレー沖海戦
完結マレー沖海戦
第二次世界大戦のさなか、大日本帝国海軍はマレー沖でイギリス艦隊と対峙する。本作は、イギリス海軍が誇る最も強力な艦艇のうちの二隻、戦艦プリンス・オブ・ウェールズと巡洋戦艦レパルスの撃沈までを描く。影絵アニメーションの手法を用いて、この戦闘の一幕を日本の視点から再現し、敵艦への航空攻撃に参加した搭乗員たちの戦略と勇気に光を当てる。
海を舞台に繰り広げられる航空戦の緊迫感と、出撃する兵士たちの姿を通して、戦時下ならではの映像表現が展開される。沈みゆく巨大艦と、それを攻める航空隊の動きが、影絵ならではの陰影によって力強く描かれる。