
ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王
完結ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王
2030年1月、東京に高周波の音が響き渡り、その直後に謎の赤い霧が発生した。その音を聞いたすべての人や動物は、即座に意識を失ってしまう。未知のウイルス感染拡大への懸念から、政府は東京を封鎖し、首都機能を大阪へ移転した。
それから6日後、倒れた人々は理由もわからぬまま目を覚まし、東京の日常は戻り始める。しかし、封鎖区域の境界では奇妙な事件が起こり始める。やがて一部の若者たちは、自らの血に秘められた力を持つ「英血の器」へと覚醒し、未知の力によって互いに引き寄せられていく。彼らは、逃れられない運命へと立ち向かうことになる。