
黒執事 -緑の魔女編-
完結黒執事 -緑の魔女編-
イングランドの女王ヴィクトリアは、忠実な番犬であるシエル・ファントムハイヴ伯爵に、南ドイツで起きている一連の不審死の調査を命じる。犠牲者たちは皆、いわゆる「人狼の森」に足を踏み入れた後に奇怪な変形を発症し、命を落としていた。村人たちの間では、魔女の呪いによるものだという噂が根強く信じられている。
シエルは、悪魔の執事セバスチャン・ミカエリスやファントムハイヴ家の使用人たちとともに、森の奥に孤立した村へとたどり着く。そこに住むのは女性ばかりで、よそ者に対して敵意をむき出しにし、エメラルドの瞳を持つ若き少女、ジークリンデ・サリヴァンに仕えていた。彼女は「緑の魔女」として知られている。
調査を進めるうちに、シエルたち自身も呪いの犠牲となってしまう。やがて彼らは、この地に伝わる神話の裏に、もっと深い何かが隠されていることに気づいていく。
もし気に入ったら、こちらもどうぞ
この作品とジャンルを共有する作品。