カスミン (第2シリーズ)
完結カスミン (第2シリーズ)
春野カスミは小学4年生。動物学者の両親がアフリカへ調査に出発するため、見送りにカスミの町へやってきた。町の中心には森に囲まれたカスミ家の大きな屋敷があり、彼女はそこで暮らすことになる。
屋敷の門をくぐると、カスミは森から漂う不思議な気配に気づく。家の中では家電がしゃべり、カスミ家の人々は「ヘナモン」と呼ばれる妖怪だった。思いがけず、この風変わりな家族と同居することになったカスミ。
住まわせてもらう代わりに、料理や洗濯、掃除を担当しながら、謎めいた仲間たちに囲まれた新しい生活に少しずつ慣れようと奮闘する。