
北斗の拳 LEGEND of HEROES
完結北斗の拳 LEGEND of HEROES
核戦争によって文明が崩壊し、暴力と圧政が支配する終末世界。北斗神拳の伝承者ケンシロウは、七つの傷を胸に刻み、自らの宿命と向き合い続けてきた。彼がたどり着いた最後の戦いの相手は、同じ北斗神拳を操るもう一人の継承者、天の王ラオウである。
拳王と恐れられるラオウは、力による支配こそが荒廃した世界を統べる唯一の道だと信じ、覇業を推し進めてきた。対するケンシロウは、弱き者たちの悲しみと希望を背負い、愛と正義のために拳を振るう。同じ門派に生まれながら、まったく異なる道を歩んできた二人の男の生き様が、いま激突する。
荒れ果てた大地に残されたわずかな生存者たちの未来を懸け、北斗神拳同士の最終決戦が幕を開ける。伝説の戦士ケンシロウの物語が、ここに終焉を迎えようとしている。