
BUS GAMER
完結BUS GAMER
美柴鴇は、ゲームに参加すれば大金が得られるという手紙を受け取る。ただし、細則にはプレイヤーの安全は保証されないと記されていた。それでも経済的に切迫していた彼は、その申し出を受けることを決意する。やがて彼は、同じくチームを組むために集められた見ず知らずの二人、中条伸人と斉藤一雄と出会う。
「ノーネーム」という名の下、三人は危険で非合法なビジネスゲームへと巻き込まれていく。彼らに共通しているのは、ただ金が急に必要だということだけ。互いに不信感を抱き、性格も正反対な三人は、それでも協力せざるを得なくなる。生き残り、勝利するためには、企業秘密が入ったデータディスクを巡って他のチームと激しい戦いを繰り広げ、命を懸けて毎回のゲームに挑まなければならない。