
青の祓魔師 京都不浄王篇
完結青の祓魔師 京都不浄王篇
奥村燐と正十字学園の仲間たちは、燐がサタンの息子であることが発覚した衝撃と向き合っていた。その事実を受け止めきれないまま、さらに大きな危機が彼らを襲う。江戸時代に何千人もの命を奪った強力な悪魔「不浄王」の左目が、学園の聖域から盗み出されたのだ。
京都で右目までもが奪われそうになったことを受け、燐たち祓魔師候補生は調査に派遣される。任務では協力を余儀なくされるが、燐と仲間たちの間の溝は深まるばかりだった。仲間との絆を取り戻すため、燐は自らの闇の力を制御する特別な修行に身を投じる。しかし右目が盗まれたことで、内部に裏切り者がいるのではないかという疑いが浮上する。
疑心暗鬼が広がる中、燐たちは迫りくる脅威に立ち向かうため、持てる力のすべてを振り絞らなければならなくなる。