あまねにっき
完結あまねにっき
8歳から書き続けてきた日記を、ある若い女性が読み返す。そこには15年分の思い出や感情、日々の出来事が積み重なっている。ページをめくるたびに、彼女は幼少期や思春期の瞬間を追体験し、世界や自分自身に対する見方がどう変わってきたのかを見つめ直していく。
それらのページと向き合う中で、主人公はアニメーションに対して、そして自分自身のアイデンティティに対して抱いてきた先入観から自由になろうとする。親密な断片からひとつの作品を生み出す過程は、自己発見と癒しの旅へと変わっていく。
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