
悪魔のリドル
完結悪魔のリドル
東兎角は名門女子校・明星学園に転入する。彼女が配属されたのは「黒組」という特異なクラスで、そこで彼女を含む12人の女生徒が暗殺者であることを知る。彼女たちに与えられた使命は、同級生の一人である優しい一ノ瀬晴を殺すこと。成功すればどんな願いも叶えられるが、チャンスは一度きり。失敗すれば退学となる。
しかし、東兎角は標的である晴に対して特別な感情を抱き始める。彼女は晴を襲うのではなく、仲間たちの高まる殺意から守る道を選ぶ。報酬を得るためには手段を選ばない11人の暗殺者たちと対峙しながら、自分の心を奪った少女を守り抜かなければならない。